タトレー法(読み)タトレーホウ

化学辞典 第2版 「タトレー法」の解説

タトレー法
タトレーホウ
Tatoray process

東レが1970年に開発したトルエン不均化によるベンゼンキシレンの工業的製造法.トルエンを水素加圧下,反応温度400~480 ℃ で固定層触媒上に通すと,最終収率約97% でベンゼンとキシレンが得られる.主触媒はプロトン型モルデナイト系ゼオライトである.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む