タブラリウム(その他表記)tabularium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タブラリウム」の意味・わかりやすい解説

タブラリウム
tabularium

古代ローマ時代の記録庫。おもなものに,ローマ市カピトリヌス丘二つの頂の間に,隣接するサツルヌス金庫に関する書類を納めたタブラリウム(前78頃建設)があり,煉瓦の石段,ドーリス式の柱などが現存。このほかアウェンチヌス丘には平民会や元老院決議の記録庫があり,また神殿,税収関係の記録庫,属州,都市の記録庫が知られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む