たゆた

精選版 日本国語大辞典 「たゆた」の意味・読み・例文・類語

たゆた

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 中世「たゆだ」とも ) 気持がゆれて定まらないさま。心がゆれ動いて止まらないさま。多くゆたにたゆた」「ゆたのたゆた」の形で用いる。
    1. [初出の実例]「吾が心ゆたに絶谷(たゆたに)浮き蓴(ぬなは)辺にも沖にも寄りかつましじ」(出典万葉集(8C後)七・一三五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む