精選版 日本国語大辞典 「ダイメンション」の意味・読み・例文・類語
ダイメンション
- 〘 名詞 〙 =ディメンション
- [初出の実例]「忽ち喜色満面、嫣然として微笑し、元来相当の高さ長さを有せる其鼻は、更に一層のダイメンション(Dimension)を増した」(出典:兎糞録(1913)〈和田垣謙三〉五八)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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