ダンピングファクター

デジタル大辞泉 「ダンピングファクター」の意味・読み・例文・類語

ダンピング‐ファクター(damping factor)

音響機器で、低音再生に際し、音の過度の振動を減少させる制動係数。スピーカーインピーダンスアンプの出力インピーダンスで割った値。値が小さければ音の歯切れが悪く、大きければ制動のしすぎになる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「ダンピングファクター」の意味・読み・例文・類語

ダンピング‐ファクター

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] damping factor ) 音響機器で、低音再生に際し、音の過度の振動を減少させる制動係数。スピーカーのインピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割った値。値が小さければ音の歯切れが悪く、大きければ制動のしすぎになる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のダンピングファクターの言及

【オーディオ】より

… ダビングdubbing録音(あるいは録画)されているパッケージメディアから別のパッケージメディアへ記録ソースをコピーすることで,複数のソースから合成することもいう。ダンピングファクターdamping factorアンプのスピーカーに対する制動効果を表す量である。メーンアンプにスピーカーを接続する場合,スピーカーのインピーダンスとアンプの出力インピーダンスの比で表す。…

※「ダンピングファクター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む