チェヘルソトゥーン宮殿(読み)チェヘルソトゥーンキュウデン

デジタル大辞泉 「チェヘルソトゥーン宮殿」の意味・読み・例文・類語

チェヘルソトゥーン‐きゅうでん【チェヘルソトゥーン宮殿】

《Kakh-e Chehel Sotoun》イラン中部の都市イスファハーンにある建物。17世紀半ば、サファビー朝アッバース2世よって迎賓館として建造された。名称は「40本の柱」を意味する。これは、庭園に面するバルコニー部分は20本の柱で支えられているものの、泉への映り込みと合わせると40本になることに由来する。現在は歴史画やサファビー朝ゆかりの品々を展示する博物館になっている。

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