ハシュトベヘシュト宮殿(読み)ハシュトベヘシュトキュウデン

デジタル大辞泉 「ハシュトベヘシュト宮殿」の意味・読み・例文・類語

ハシュトベヘシュト‐きゅうでん【ハシュトベヘシュト宮殿】

Kakh-e Hasht Behesht》イラン中部の都市イスファハーンにある宮殿。シャヒードラジャーイー公園内に位置する。名称は「八天宮、八つ極楽」を意味する。17世紀、サファビー朝スライマーンによって建造

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む