チオケタール

化学辞典 第2版 「チオケタール」の解説

チオケタール
チオケタール
thioketal

メルカプトールともいう.次の一般式をもつ化合物総称ケタールの硫黄類似体である.ケトンチオールとを酸性触媒存在下で反応させると得られる.不快臭のある液体.カルボニル基の保護以外に,その酸化物(スルホキシドなど)は合成中間体として重要であり,またラネーニッケル触媒を用いた水素還元で,メチレン基をもつ炭化水素を与える.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む