チオケタール

化学辞典 第2版 「チオケタール」の解説

チオケタール
チオケタール
thioketal

メルカプトールともいう.次の一般式をもつ化合物総称ケタールの硫黄類似体である.ケトンチオールとを酸性触媒存在下で反応させると得られる.不快臭のある液体.カルボニル基の保護以外に,その酸化物(スルホキシドなど)は合成中間体として重要であり,またラネーニッケル触媒を用いた水素還元で,メチレン基をもつ炭化水素を与える.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む