チタンサファイアレーザー

化学辞典 第2版 の解説

チタンサファイアレーザー
チタンサファイアレーザー
titanium-sapphire laser, Ti:sapphire laser

サファイアAl2O3に,0.1% 程度のTiをドープした結晶をレーザー媒質として用いた固体レーザー.Ti3+ の 2E→ 2T2 遷移を利用し,660~1180 nm の幅広い波長帯で発振するため,波長可変レーザーとして用いられてきた.近年ではカーレンズモード同期により,フェムト秒パルス発振に用いられ,中心波長780 nm で100 fs 以下のパルス幅の超短パルスレーザー光源として用いられている.最短パルスとして6 fs 以下のパルスが得られている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む