パーアルミナ型(読み)パーアルミナかた(その他表記)peralumnous type

岩石学辞典 「パーアルミナ型」の解説

パーアルミナ型

シャンドによる岩石分類では,(Na2O+K2O+CaO)<Al2O3で,Al2O3が多くこの比が1よりはるかに小さい場合にパーアルミナ型とした.この場合には岩石中に長石が形成されアルカリ成分がなくなってもまだAl2O3が過剰に存在しているので,残ったAl2O3成分は白雲母,黒雲母,コランダム電気石,トパズ,石榴(ざくろ)石(アルマンダィンまたはスペサルタイト)などのAl2O3に富む鉱物が出現する[Shand : 1927, 1927].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む