チャアミタケ(読み)チャアミタケ(その他表記)Daedaleopsis rubescens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャアミタケ」の意味・わかりやすい解説

チャアミタケ(茶網茸)
チャアミタケ
Daedaleopsis rubescens

担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科。広葉樹の枯れ木に生じる。キノコはコルク質,柄を欠き径5~16cmときに 20cmぐらいの半円形で,厚さ2~4cmの扁平または低い山形になる。表面に細い皺と突起があり,環状の溝ができる。灰白色または茶褐色。下面にある管孔は長さ 2cmに及ぶ。その孔口はやや大きく,円形ないし迷路状,しばしば長い溝形になる。北海道,本州に産し,北アメリカ,ヨーロッパ,中国,シベリアにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む