チャアミタケ(読み)チャアミタケ(その他表記)Daedaleopsis rubescens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャアミタケ」の意味・わかりやすい解説

チャアミタケ(茶網茸)
チャアミタケ
Daedaleopsis rubescens

担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科。広葉樹の枯れ木に生じる。キノコはコルク質,柄を欠き径5~16cmときに 20cmぐらいの半円形で,厚さ2~4cmの扁平または低い山形になる。表面に細い皺と突起があり,環状の溝ができる。灰白色または茶褐色。下面にある管孔は長さ 2cmに及ぶ。その孔口はやや大きく,円形ないし迷路状,しばしば長い溝形になる。北海道,本州に産し,北アメリカ,ヨーロッパ,中国,シベリアにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む