デジタル大辞泉 「チャウ縞」の意味・読み・例文・類語 チャウ‐じま【チャウ×縞】 《インドのチャウル(Chaul)地方から渡来したところから》琥珀こはく織りに似た薄地の絹織物。江戸時代に京都で製織された。夏の男袴おとこばかまに用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例