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茶宇縞 ちゃうじま

大辞林 第三版の解説

ちゃうじま【茶宇縞】

〔インドのチャウル地方から産出、ポルトガル人によって伝来したのでいう〕
琥珀こはく織りに似て、軽く薄い絹織物。日本では天和年間(1681~1684)に京都で製出。主に袴地はかまじ。茶宇。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の茶宇縞の言及

【琥珀織】より

…元来は,舶来の唐茶宇(とうちやう)のことで厚琥珀,薄琥珀の別がある。茶宇はインドのチャウルChaulで織り出されたところから,茶宇留,茶宇縞などと呼ばれた。厚琥珀は天和年間(1681‐84)に西陣の織工が初めて織り出したもの。…

※「茶宇縞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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