チャプタ(その他表記)Chapter

パソコンで困ったときに開く本 「チャプタ」の解説

チャプタ

ひと続きの映像途中に見えないマークを付けて区切ったもののことです。主に、編集時の目印や再生時の頭出しポイントとして利用します。映像編集の際に、動画編集ソフトなどで好きな部分にチャプタを設定できます。また、テレビパソコンやDVDレコーダーによっては、CM本編の間に自動でチャプタを設定してくれる機能が搭載されています。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む