チョガ・ザンビル遺跡(読み)チョガ・ザンビルいせき(その他表記)Choga Zambil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チョガ・ザンビル遺跡」の意味・わかりやすい解説

チョガ・ザンビル遺跡
チョガ・ザンビルいせき
Choga Zambil

イラン,フージスターン地方にあるエラムの古都スーサの東方で発見された中エラム時代の都市遺跡。 1951~62年にフランス人 R.ギルシュマンが発掘した。エラム王ウンタッシュ・ガルによって前 13世紀に建設され,ドゥル・ウンタッシュと名づけられた。囲壁で囲まれたテメノスに,スーサの主神インシュシナク神に捧げられた5階建てのジッグラトが建立された。ジッグラトの内部には神々の祠堂があった。テメノスの北東方に王宮が建てられ,その南方王墓があった。 1979年世界遺産の文化遺産に登録。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む