チョコレート戦争(読み)チョコレートセンソウ

デジタル大辞泉 「チョコレート戦争」の意味・読み・例文・類語

チョコレートせんそう〔‐センサウ〕【チョコレート戦争】

大石真による児童文学作品。昭和40年(1965)刊。無実の罪を着せられた小学生が、町一番のケーキ屋に敢然と戦いを挑む。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「チョコレート戦争」の解説

チョコレート戦争

大石真、北田卓史による児童文学作品。1965年刊行。強権的な大人に立ち向かう子供たちの姿を描き、ベストセラーとなった。

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