チョバン朝(読み)チョバンちょう(その他表記)Chūbānids; Chūbāniyān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チョバン朝」の意味・わかりやすい解説

チョバン朝
チョバンちょう
Chūbānids; Chūbāniyān

イランアゼルバイジャンを統治したモンゴル系王朝 (1338~57) 。イルハンアブー・サイード (不賽因)に仕えたスルドゥズ部族のアミール・チョバン (?~27) に始る。その孫ハサン・クーチェク (在位 38~43) がジャラーイル朝ハサン・ブズルグと争ってアゼルバイジャンの支配権を獲得。アシュラフ (在位 43~57) のとき,キプチャク・ハン軍の侵入により衰退,アシュラフが混乱なかに殺されて滅びた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む