ツァイゼの塩(読み)ツァイゼノエン

化学辞典 第2版 「ツァイゼの塩」の解説

ツァイゼの塩
ツァイゼノエン
Zeise's salt

MⅠ[PtCl3(C2H4)].普通はK塩(一水和物)をさす.1827年,デンマークのW.C.Zeiseが発見した.不飽和炭化水素がπ電子で金属に配位した形式の錯体中,最初につくられたもの.[別用語参照]トリクロロ(エチレン)白金(Ⅱ)酸カリウム

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 エチレン 白金

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む