ツァイゼの塩(読み)ツァイゼノエン

化学辞典 第2版 「ツァイゼの塩」の解説

ツァイゼの塩
ツァイゼノエン
Zeise's salt

M[PtCl3(C2H4)].普通はK塩(一水和物)をさす.1827年,デンマークのW.C.Zeiseが発見した.不飽和炭化水素がπ電子金属に配位した形式の錯体中,最初につくられたもの.[別用語参照]トリクロロ(エチレン)白金(Ⅱ)酸カリウム

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 エチレン 白金

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む