精選版 日本国語大辞典 「つい鎖す」の意味・読み・例文・類語
つい‐さ・す【つい鎖】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「つい」は接頭語 ) きっちりと閉ざす。ぴったりと戸を閉める。
- [初出の実例]「いと荒らかに押し入れて、手づからついさして、錠強く鎖していぬ」(出典:落窪物語(10C後)一)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...