精選版 日本国語大辞典 「つい鎖す」の意味・読み・例文・類語
つい‐さ・す【つい鎖】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「つい」は接頭語 ) きっちりと閉ざす。ぴったりと戸を閉める。
- [初出の実例]「いと荒らかに押し入れて、手づからついさして、錠強く鎖していぬ」(出典:落窪物語(10C後)一)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...