つうと言えばかあ(読み)ツウトイエバカア

デジタル大辞泉の解説

つうと言(い)えばかあ

《「つうと言えばかあと答える」から》互いに気心が通じ合って、ちょっと言っただけで相手の言おうとしていることがわかること。「つうと言えばかあの仲」→つうかあ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つうといえばかあ【つうと言えばかあ】

互いに気心が知れていて、一言言うだけで通じるさまであること。つうかあ。 「 -の仲」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

つう と 言(い)えばかあ

互いに気心が知れていて、一言口にすれば、すぐにその意を了解すること。つうかあ。
※江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉三「ツーと云へばカーと云ふ江戸ッ子の」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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