つじの山古墳(読み)つじのやまこふん

日本歴史地名大系 「つじの山古墳」の解説

つじの山古墳
つじのやまこふん

[現在地名]五條市近内町

近内ちかうち集落東南部に所在する方形墳。昭和四九年(一九七四)周濠跡の発掘調査が橿原考古学研究所によって行われた。墳丘は一辺約五二メートル、高さ約八・八メートル、築造時の状態をよく残した二段築成の整美な古墳。周濠は上端幅約九メートル、底幅約七メートル、円筒埴輪片を出土したが、朝顔形のものと、そうでない通有の二種類が使用されていたらしく、復原直径は一七―二八センチ程度。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む