ティミスカミング統(読み)ティミスカミングとう

最新 地学事典 「ティミスカミング統」の解説

ティミスカミングとう
ティミスカミング統

Timiskaming Series

カナダ楯状地の始生界。淘汰の悪い大小の礫からなる厚い礫層が特徴。この地層が堆積した地形は不規則で,礫層中に細い縞状の硬砂岩を挟む。氷成層と考える者もいる。Pontiac層群とそれを貫く石英閃緑岩を不整合に覆い,花崗岩に貫かれる。Sudbury統,Dové統に対比される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む