ティリチ・ミル山(読み)てぃりちみるさん(その他表記)Tirich Mir

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ティリチ・ミル山」の意味・わかりやすい解説

ティリチ・ミル山
てぃりちみるさん
Tirich Mir

パキスタン北部、ペシャワルの北方約250キロメートル、アフガニスタンとの国境近くにある山。ヒンドゥー・クシ山脈の北東部に位置する山脈の最高峰で、標高7690メートル。ヒマラヤ山脈の西方延長部にあたり、地質学的には古生層と中生層の境界が露出することで重要である。1950年7月、ノルウェーのA・ネス隊が初登頂に成功した。

中田 高]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む