ティリチ・ミル山(読み)てぃりちみるさん(その他表記)Tirich Mir

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ティリチ・ミル山」の意味・わかりやすい解説

ティリチ・ミル山
てぃりちみるさん
Tirich Mir

パキスタン北部、ペシャワルの北方約250キロメートル、アフガニスタンとの国境近くにある山。ヒンドゥー・クシ山脈の北東部に位置する山脈の最高峰で、標高7690メートル。ヒマラヤ山脈の西方延長部にあたり、地質学的には古生層と中生層の境界が露出することで重要である。1950年7月、ノルウェーのA・ネス隊が初登頂に成功した。

中田 高]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む