ティルタウンプル寺院(読み)ティルタウンプルジイン

デジタル大辞泉 「ティルタウンプル寺院」の意味・読み・例文・類語

ティルタウンプル‐じいん〔‐ジヰン〕【ティルタウンプル寺院】

Puru Tirtha Empul》インドネシア南部、バリ島中東部の町タンパクシリン北郊にあるヒンズー教寺院。10世紀から14世紀頃のワルマデワ王朝時代の建造とされる。名称は「聖なる泉」を意味し、沐浴場があることで有名。ティルタエンプル寺院。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む