ティルパティ(その他表記)Tirupati

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ティルパティ」の意味・わかりやすい解説

ティルパティ
Tirupati

インドの南東部,アンドラプラデーシュ州南部の町。チェンナイ (マドラス) 北西約 110km,イースタンガーツ山脈中のパルコンダ丘陵南東麓に位置。ヒンドゥー神ベンカテスバラの土地としてヒンドゥー教寺院が多く,ティルマラの丘にあるビシュヌ信仰の寺院には,聖地として毎年数千人の巡礼が訪れ,ドラビダ美術で重要。参拝者は髪を剃って寺に納めるならわしがある。真鍮細工,木工品を産する。人口 17万 4393 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む