ティンゴマリア(その他表記)Tingo María

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ティンゴマリア」の意味・わかりやすい解説

ティンゴマリア
Tingo María

ペルー中部,ワヌコ県北部の都市。県都ワヌコの北北東約 100kmにあり,アマゾン川水系ワヤガ川にのぞむ。周辺の農業地帯の中心地で,バナナ,サトウキビ,カカオ,ゴム,コーヒーなどを集散し,製材蒸留酒などの工場がある。 1930年代後半から入植により急速に発展した町で,64年には国立農業大学が創設された。太平洋岸のリマからアンデスを越えてアマゾン低地のプカイパにいたる道路が通る。人口4万 5100 (1990推計) 。

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