普及版 字通 「てきがん」の読み・字形・画数・意味
【
丸】てきがん(ぐわん)
を以て白羊の髓(ずい)に和して餠と爲し、~張(奥部屋)
に四十九枚を賜ひ、戊夜、各
帳
の
中より、丸を外に
(なげう)つ。~巫十
二人をして、鈴を鳴らし
(や)を執り、帳を繞りて歌呼せしむ。~之れを
鬼と謂ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

銜】てきがん
」の