テキ・チャク・なげうつ

普及版 字通 「テキ・チャク・なげうつ」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] テキ・チャク
[字訓] なげうつ

[字形] 形声
声符は(てい)。投の意に用いる。古くは(てき)の字を用いた。ともに投げうつことをいう。

[訓義]
1. なげうつ、なげつける、なげとばす。
2. すてる、なげすてる。
3. はねる、ふるう、とばす。

[古辞書の訓]
和名抄 楊氏語抄に云ふ、倒、賀倍利宇(かへりうつ) 〔名義抄 ナグ・ナゲスツ・アカル・ウツ・イシナグ/倒 カヘリウツ

[語系]
diekは同声。手足に力のはずみをつける行為をいう。提dye、挺・梃dyengにも提撃・挺撃の意があって、同系の語である。

[熟語]

[下接語]
・果・棄・軽・試・打・跳・怒・投・百・奮・放・抛・遥

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む