てきき

普及版 字通 「てきき」の読み・字形・画数・意味

【俶】てきき

奇異。〔呂覧、侈楽〕夏・殷紂、侈樂を作爲し、大鼓磬管簫の、鉅(きよ)を以て美と爲し、衆を以てと爲す。俶殊瑰(しゆくわい)、耳の未だ嘗(かつ)て聞かざる、目の未だ嘗て見ざるなり。

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】てきき

異。

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棄】てきき

あばきすてる。

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棄】てきき

なげすてる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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