てきき

普及版 字通 「てきき」の読み・字形・画数・意味

【俶】てきき

奇異。〔呂覧、侈楽〕夏・殷紂、侈樂を作爲し、大鼓磬管簫の、鉅(きよ)を以て美と爲し、衆を以てと爲す。俶殊瑰(しゆくわい)、耳の未だ嘗(かつ)て聞かざる、目の未だ嘗て見ざるなり。

字通「俶」の項目を見る


】てきき

異。

字通「」の項目を見る


棄】てきき

あばきすてる。

字通「」の項目を見る


棄】てきき

なげすてる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む