普及版 字通 「てきよう」の読み・字形・画数・意味 【用】てきよう 抜して任用する。清・康有為〔清帝に上(たてまつ)る、第六書〕天下の士・貢士を召し、咸(ことごと)く對策に上書せしめ、五日に一見し、旨に(かな)ふは用せん。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by