普及版 字通 「テツ・つづる・つらねる」の読み・字形・画数・意味

8画
[字訓] つづる・つらねる
[説文解字]

[字形] 象形
紐(ひも)を綴り連ねる形に象る。綴(てつ)の初文。〔説文〕十四下に「綴り聯(つら)ぬるなり。象形」、〔玉








[訓義]
1. つづる、つらねる。
2. みじかい、みじかいものをつづる。
[古辞書の訓]
〔


[声系]
〔説文〕に






[語系]





出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...