てに

精選版 日本国語大辞典 「てに」の意味・読み・例文・類語

て‐に

  1. ( 終助詞「て」に接続助詞「に」が付いたもの ) 「て」を軽く添えて終わった文を「に」でうけ、理由を表わす。…だから。…ゆえに。
    1. [初出の実例]「しげうちどのの御すがた、みあげみおろしめされてに、〈略〉まづさめざめとおなきある」(出典:説経節・説経苅萱(1631)上)

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