テュル(その他表記)Tulle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テュル」の意味・わかりやすい解説

テュル
Tulle

フランス中部,コレーズ県の県都。ブリーブ北東約 22km,マシフサントラル (中央山地) 西端,ドルドーニュ川支流の深く狭い谷に位置する。「チュール」として知られる薄い網状の絹織物は,かつてこの町の特産であった。兵器製造の伝統もち国立の兵器工場がある。聖マルタン大聖堂の一部,12世紀の鐘楼身廊が残っている。人口1万 8685 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む