てれつくてん

精選版 日本国語大辞典 「てれつくてん」の意味・読み・例文・類語

てれつく‐てん

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 太鼓などの音を表わす語。
    1. [初出の実例]「桜がもとにあそぶけいせい しゃみせんのてれつくてんも長閑にて」(出典:俳諧・伊勢山田俳諧集(1650)長抜書)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙 太鼓を打ちはやすなどしてする遊興
    1. [初出の実例]「恋むこはてれつくてんをそっくけにし」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一三(1763)仁二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む