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長閑 ノドカ

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デジタル大辞泉の解説

のど‐か【長閑】

[形動][文][ナリ]
静かでのんびりとして落ち着いているさま。「長閑な正月気分」「長閑な口調」
空が晴れて、天候が穏やかなさま。うららかなさま。「長閑な小春日和」 春》「几巾(いか)白し―過ぎての夕ぐもり/太祇
ゆったりとくつろぐさま。急がないで気長に構えるさま。
「その日―に暮らして、またの日帰る」〈かげろふ・中〉
気にかけないさま。のんき。
「人数なる世もやと待つ方は、いと―に思ひなされて」〈・帚木〉
[派生]のどかさ[名]

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

のどか【長閑】

( 形動 ) [文] ナリ 
(外界の状態が)穏やかで、のびのびと気持ちよく過ごせるようなさま。 「 -な田園風景」
天気がよく、穏やかなさま。 [季] 春。 《 -さに無沙汰の神社廻りけり /太祇 》 「 -な春の日」
心にかかることもなく、落ち着いて、のんびりとしているさま。 「 -に日を暮らす」 「 -な心」
(動作・態度が)落ち着いていてあわてないさま。悠然としたさま。 「人人心をまどはしてののしるに、君はいと-にて/堤中納言 虫めづる
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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