デジタル大辞泉 「てんねき」の意味・読み・例文・類語 てんねき [副]まれに。たまに。「血の道も―見える長局ながつぼね」〈柳多留・初〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「てんねき」の意味・読み・例文・類語 てんねき 〘 副詞 〙 たまたま。時たま。時折。[初出の実例]「血の道もてんねき見える長局」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by