普及版 字通 「てんぼつ」の読み・字形・画数・意味 【没】てんぼつ 沈む。唐・柳宗元〔愚渓対〕西に水り。散渙(さんくわん)にして力無く、(あくた)をふ能はず。之れに投ずれば則ち委靡(ゐび)として沒し、底にんで而る後止む。故に其の名を水と曰ふ。字通「」の項目を見る。 【没】てんぼつ 覆没する。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by