ディオバン問題

共同通信ニュース用語解説 「ディオバン問題」の解説

ディオバン問題

製薬会社ノバルティスファーマの降圧剤ディオバンが、他の降圧剤よりも脳卒中狭心症を大幅に減らせるとした京都府立医大などの臨床研究論文で、データ操作が相次いで発覚し論文が撤回された。ノ社の元社員がデータ解析に関与。ノ社は研究を行った5大学に総額約11億円の奨学寄付金を提供し、研究結果を広告に利用していた。厚生労働省の検討委員会は11月、臨床研究の一部を対象に不正防止のための法規制が必要とする報告書を大筋でまとめた。

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