デオキシス

デジタル大辞泉プラス 「デオキシス」の解説

デオキシス

ゲームソフト、アニメポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。DNAポケモン、「エスパータイプ、高さ1.7m、重さ60.8kg。特性は「プレッシャー」。戦闘時に4つのフォルムに変化する。

デオキシス(ディフェンスフォルム)

ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター「デオキシス」のフォルムのひとつ頭部と腕が一体化した重厚なフォルムで、防御力が増す。

デオキシス(ノーマルフォルム)

ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター「デオキシス」のフォルムのひとつ。通常のフォルムで、長い腕がらせん状に絡まっている。

デオキシス(スピードフォルム)

ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター「デオキシス」のフォルムのひとつ。腕は細い棒状。スピードが増すが攻撃力は落ちる。

デオキシス(アタックフォルム)

ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター「デオキシス」のフォルムのひとつ。攻撃力、スピードが増すが防御力が落ちる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android