デジスコ(読み)てしすこ,でじすこ

カメラマン写真用語辞典 「デジスコ」の解説

デジスコ

 デジタルカメラ + スコープ の造語。デジタルスコーピングの略とする人もいる。コンパクトデジタルカメラのコンバージョンレンズ取り付け用ねじを利用し、そこに特殊なアダプターを介すればフィールドスコープ (スポッティングスコープとも呼ぶ地上望遠鏡) を取り付けることができることに目をつけた人々によって考案され、おもに野鳥の撮影で多用されたときに使われた通称。  フィールドスコープは像が正立するため、デジタルカメラに装着しても違和感がないのが普及した理由。超望遠撮影を手軽に楽しめるようにした。最近では、ペンタックスやニコンのように一眼レフカメラとフィールドスコープの両方を製造しているメーカーによって、デジタル一眼レフ用カメラアダプターも製品化され、1,500mm相当を超える超望遠撮影を10万円ほど(カメラボディは除く)で楽しめるようになっている。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

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