違和感(読み)イワカン

デジタル大辞泉 「違和感」の意味・読み・例文・類語

いわ‐かん〔ヰワ‐〕【違和感】

しっくりしない感じ。また、ちぐはぐに思われること。「初めて会う人なのに違和感もなくうちとける」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「違和感」の意味・読み・例文・類語

いわ‐かんヰワ‥【違和感】

  1. 〘 名詞 〙 調和を失った感じ。他と合わない感じ。しっくりしない感じ。
    1. [初出の実例]「前者が外界と自我との異和感に根ざしているとすれば」(出典:文学読本・理論篇(1951)II ・現代日本小説〈平野謙〉)
    2. 「自分が、何かいるべきでないところにいるような違和感で落ちつかない」(出典:ストマイつんぼ(1956)〈大原富枝〉)

違和感の補助注記

「異和感」と書かれることもある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む