デジタル大辞泉 「デスゾーン」の意味・読み・例文・類語 デス‐ゾーン(death zone) 人間が酸素補給なしに行動できる高度の限界。標高8000メートル以上とされる。[補説]この高度を超える高山への無酸素登頂は、高地での十分な順応期間が必要とされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「デスゾーン」の解説 デス・ゾーン 河野啓によるノンフィクション。副題「栗城史多のエベレスト劇場」。2020年刊行。第18回開高健ノンフィクション賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報