でっかちない(読み)デッカチナイ

デジタル大辞泉 「でっかちない」の意味・読み・例文・類語

でっかち‐な・い

[形][文]でっかちな・し[ク]《「ない」は、意味を強める接尾語。近世語》非常に大きい。また、はなはだしい。
「お上には―・いお拵こしらへ」〈浄・忠臣蔵〉

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精選版 日本国語大辞典 「でっかちない」の意味・読み・例文・類語

でっかち‐な・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]でっかちな・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「ない」は接尾語 ) ひじょうに大きい。たいへんでっかい。でっかちけない。
    1. [初出の実例]「むかふずねからでっかちないひかり物が飛んで出」(出典:浄瑠璃・心中二枚絵草紙(1706頃)上)

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