デュビン=ジョンソン症候群(読み)デュビン=ジョンソンしょうこうぐん(その他表記)Dubin-Johnson syndrome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

デュビン=ジョンソン症候群
デュビン=ジョンソンしょうこうぐん
Dubin-Johnson syndrome

慢性黄疸の一つの型。 1954年,アメリカの病理学者,I.デュビンと F.ジョンソンが発見した。常染色体性劣性遺伝と考えられ,男性に多い。肝臓が黒色ないし緑褐色の独特の色調を呈し,肝細胞内に褐色色素の沈着が認められる。予後は一般に良好である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む