とうから

精選版 日本国語大辞典 「とうから」の意味・読み・例文・類語

とう‐から

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. ① 船を漕ぐ艪・櫂の音などを表わす語。
    1. [初出の実例]「とうから空艪の音がした」(出典:歌謡・落葉集(1704)四・しととん踊)
  3. ② 櫓太鼓の音を表わす語。
    1. [初出の実例]「よせ太鼓音もたうから唐からやわたる孔雀か能の鼠戸」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)九)

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