トゥピ・グアラニー語(その他表記)Tupí-Guaraní

山川 世界史小辞典 改訂新版 「トゥピ・グアラニー語」の解説

トゥピ・グアラニー語(トゥピ・グアラニーご)
Tupí-Guaraní

南アメリカのアマゾン川流域以南の各地の熱帯林居住民族の言語。おそらくアマゾン川下流の原住地から遍歴し,各地に方言を残したのだろうと推測されている。その一部はアマゾン川をさかのぼってマデイラ川流域に入り,別の一派はブラジル東部から大西洋沿岸に進出し,トゥピナンバと呼ばれた。別のトゥピ語族は,ラ・プラタ川流域から現パラグアイに入ってグアラニーとなり,またさらにグラン・チャコを横断して現ボリビアに入った集団は,チリグアーノと呼ばれた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む