普及版 字通 「とうりゆう」の読み・字形・画数・意味 【留】とうりゆう(りう) 一所にとどまる。漢律に敵前留の罪があった。〔後漢書、光武帝紀下〕詔して、邊の力、戰ふに足らざれば則ち守り、(りよ)をひを料(はか)るは、拘するに留の法を以てせざらしむ。字通「」の項目を見る。 【流】とうりゆう ふきながし。字通「」の項目を見る。 【流】とうりゆう 漂流する。字通「」の項目を見る。 【笠】とうりゆう かさ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by