とがとがしい

精選版 日本国語大辞典 「とがとがしい」の意味・読み・例文・類語

とがとが‐し・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]とがとが〘 形容詞シク活用 〙 事を荒立てるような様子である。とげとげしい。角立っている。理屈っぽい
    1. [初出の実例]「とがとがしき女ききて」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)虫めづる姫君)
    2. 「とがとがし枯ても針のある草ぞ」(出典:俳諧・七番日記‐文化一二年(1815)九月)

とがとがしいの派生語

とがとがし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む