普及版 字通 「としよ」の読み・字形・画数・意味 【墅】としよ 別荘をかける。〔晋書、謝安伝〕時に堅強にして、疆(きやうえき)(おそ)れ多し。~(謝)玄入りて計を問ふ。~安、に駕を命じて山墅に出で、~玄と棊を圍みて別墅を(か)く。安、常には棊、玄に劣るも、是の日玄懼れて~たず。字通「」の項目を見る。 【所】としよ 場。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by