とっけもない(読み)トッケモナイ

デジタル大辞泉 「とっけもない」の意味・読み・例文・類語

とっけ‐も‐な・い

[形]思いもよらない。途方もない。とんでもない。
「野ごし山ごし、―・い所へうろたへまする」〈鳩翁道話・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「とっけもない」の意味・読み・例文・類語

とっけ‐も‐な・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 途方もない。とんでもない。また、思いがけない。思いもよらない。とっけない。
    1. [初出の実例]「とっけも無い、手つかまゑの成ぬ事と聞て居るぞ」(出典:絅斎先生敬斎箴講義(17C末‐18C初))
    2. 「とっけもないことをおもひついたアもし」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む